日本トレーサビリティ協会 011-671-5601[生活協同組合コープさっぽろ(総務課内)]
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2007 セミナー特集 北海道、東京、福井などで、セミナーが開催されました。各地、盛況に終了しましたので、ご報告いたします。

活動報告

1.第1回総会が8月28日に行われました

第1回総会 議案と報告事項

第1議案
運営委員の改選について
第2議案
規約の改定について
第3議案
2007年度活動計画について
報告事項1
2006年度活動の振り返り
報告事項2
2006年度収支報告について
報告事項3
経理規定について

 8月28日、札幌市内にて当協会の第1回総会が開催されました。会員出席数は35会員、委任22会員、欠席14会員と、出席会員数が過半数を得ていることから本会が成立することを宣言し、開会となりました。当日は、松村代表の議長の下、第1号から第3号の議案が提案され、原案通り承認されました。また、2006年度の活動と収支などが報告され、閉会となりました。

2.各作業部会の活動

7月19日、第2回消費者情報部会
 情報開示に対する消費者のニーズの学習、店頭に設置する端末の検証と開示情報要件の確定を行いました。
 情報が整理されていれば、消費者は対象を絞り込んだ回収に理解を示すという調査結果が報告され、協会が目指す「知りたいときに知ることができる状態になっていること」が、消費者の期待と合致していることがわかりました。
7月19日、第2回水産部会
 水産作業部会では、独自認証制度の水産品の基準づくりに向けての進め方について提案がありました。
 養殖魚、天然魚、かき、加工品など、対象品目ごとに意見が出されました。
9月6日、畜産部会
 この部会では、豚肉の独自認証基準について、前回までの案に対する生産者の意見を聞きました。
 生産者からは「かなりハードルが高い」といった声も出ましたが、現状の中でできる限りのことを認証の基準にしたいという考えから、前回までの案を認証基準にしていくことが確認されました。
9月20日、第1回加工食品卸・メーカー合同部会
 この日は、農林水産省「平成19年度ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」実証実験の概要の報告と実験への協力依頼、意見交換が行われました。
 意見交換では、アレルゲンの表示の方法についてや、原料産地をどのレベルまで公開するかなど、活発な議論が交わされました。
9月21日、畜産部会、消費者情報部会の合同部会
 この合同部会は、畜産部会が独自認証基準を作っていく上で、消費者の視点からどのような情報の開示が必要なのかを知るための意見交換の場として開催されました。
 消費者情報部会からは、難しい専門用語を並べた開示よりも、トレーサビリティに取り組んでいるということや、その意義などを伝えていくことが大事だとの意見が出ました。
9月21日、農産部会(認証制度普及委員会)
 この部会では、「青果物トレーサビリティ独自認証制度」への申請候補となる生産団体との打ち合わせ状況について進捗報告がありました。
 また、今後認定品が流通し始めるので、それらの表示などをチェックする機関としての役割が確認されました。

今後の活動予定

11月28日
熊本KKRホテルにて「平成19年度食品トレーサビリティ普及啓発セミナー・展示会」が開催されます。当協会技術顧問大松が講演を行います。九州農政局 主催
12月5日
名古屋市栄ガスビルにて「食品トレーサビリティ普及啓発東海地域セミナー」が開催されます。当日、当協会水野が事例報告します。農林水産省東海農政局、社団法人農協流通研究所主催
12月12日〜14日
東京国際フォーラムにて開催される「TRONSHOW2007」に出展いたします。
翌3月10日まで
「平成19年度ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」の実証の取組みを行います。
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